2019/12/20 18:48
みなさんこんにちは!
今年も残り10日ほどとなってきました
年末はイベントごともありますし
家の掃除やお正月の準備に慌しくなってきますね
クリスマスや正月など外出が多くなり
お気に入りの服でお出掛けしたいですよね
そこで今回は特別な日に着たくなるような
LOKITHOのトップスのご紹介です!
LOKITHO
FLOCKY LACE LAYERED TOP

フロッキー素材のレースが上品な印象のトップス
ベルトは前でも後ろでも可
ボトムとのコーディネートによって
雰囲気を変えて楽しめる

釦を少し開けると
かしこまりすぎず、ラフにも着れます

総レースではなく
部分的にレイヤードされていて
メリハリが出る
袖は動くたびに切替部分が見えて
甘すぎないモード感も漂う

色はネイビーとブラックの2色
ブラックは緑みの黒で
少しラメも入ったレースとなっている

光の当たり加減で
黒く見えたり、緑に見えたり、ラメが光ったりと
表情の変わる色

袖のベルトは
ゆるく縛っても、キュッと縛っても
お好みで変えられ
エッジィな印象もプラスされます

イベントごとが多い年末年始
特別な日に素敵なトップスで
お出掛けしてみてはいかがでしょうか
実際の色と若干異なる場合がございます
商品詳細ページに写真を複数載せてありますので
見比べてご確認お願い致します。
[商品詳細ページ]
<about LOKITHO>
ロキト(LOKITHO)のデザイナー・木村晶彦は1979年京都生まれ。
立命館大学卒業後、文化服装学院デザイン科を卒業。
G.V.G.V.でMUGに師事し、2009年「アルピニスム」設立。
2010S/Sシーズンより自身のブランド「ロキト」をスタートした。
2004年に第78回装苑賞・イトキン賞を受賞。
2011年に東京新人デザイナーファッション大賞入賞。
ブランドコンセプトは"For witty women"(精神的に成熟した女性のための洋服)。
日本の技術力を駆使したエレガントなコレクションを目指している。
余計なデザインをそぎ落とし、リアルに街にいそうな女性の装いを表現。
また街から連想されるビルディングをコラージュしたプリントなどにより、デザイナーの好きな都市世界を表している。
プリントは友禅染の職人によりペインティングを使ったり、粗野な感じのある和紙の糸でニットを編むなど、素材やシルエット、縫製も大切にしており、ハイクオリティな服作りに注目が集まっている。
ブランド名の「ロキト」とは、北欧神話の火の神「ロキ」からきている。
<about Room211>
神戸の栄町にあるレディースセレクトショップ
"Room211"
Toga pullaやLokithoなどドメスティックブランドを中心にセレクト。
ここでしか見れないRoom211 オリジナルブランドもニット素材のアイテムを中心に多数ご用意しております。
Address: 兵庫県神戸市中央区栄町通3-1-6
Tel: 078-331-5622
Open: 11:00-19:00
<Room211 Tokyo>
Address:東京都渋谷区恵比寿西1-9-12 荒木ビル1F
Open:12:00-20:00
定休日:火曜日